本を読むことの「デメリット」

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多くの人がすすめる読書。

たしかに、本には昔や今の人の知恵がたくさん詰まっていて、相当価値の高いもの。

特に、スキルノウハウ系の本はかなりのメリットをもたらしてくれる。

場合によっては、本1冊読んだだけで人生が変わることもある。

「宝物」って言ってもいいほど、本は重要なものだ。

でも、物事には表と裏、陰と陽がある。

読書すること、今回の場合はスキルノウハウ系のデメリットについて考えてみたいと思う。

考えなくなる

スキルノウハウ系の本を読むと考えなくなる。

だって、本に答えが書いてあるから。

本に書いてあるとおりにやれば、問題解決する。

もちろん、本に書いているとおりにアウトプット出来なければ、問題を解決できないけど、だいたいは読書をすれば問題が解決されてしまう。

人は、考える必要がなければ考えない生き物だ。

上手く行っている時には、その流れに乗り怠けてしまう。

考えなくなるのは、これからの社会においては致命的な欠点となりうる。

読書をするってことはマニュアル通りに動いているようなもの

本を読んで問題を解決する。

マクドナルドの接客マニュアルみたいに、本に書いてあるとおりに動く。

これってマニュアル通りに動く、単純作業と一緒ではないか。

マニュアル通りに動くということは、それ以上の成長はないということ。

仕事が出来ているのではなくて、「こなして」いるのだ。

はたから見てわからなくても、これは大きな違い。

こなす人は、本当に能力が試される仕事をするときに、なにも出来くなってしまう。

読書をすることは、読書という上司が最初から最後まで教えてくれるのと一緒のことだ。

最初はよくても、あとあと後悔することになる。

想定外の事態に対応できなくなる

本を読んでその通りに動いてきた人は想定外の事態に対応できない。

本というマニュアル通りに動いてきたからね。

本に書いてない想定外のことには対応できないのだ。

これは、平社員の立場であればいいのかもしれない。

本の他にも見本となる人がいるからね。

でも、経営者だったりマネジメントをする立場の人間が想定外の時代に対応できないのは、変化が速く想定外の事態が起きる現代社会においては致命的だ。

急成長中のベンチャー企業の経営者にはこういうタイプの人間が多い。

本や上手くいっている先輩経営者の真似をする。

本や先輩経営者と同じ考え方だと安心する。

そして、時代遅れのビジネスになっていることに気づかないで、気づいたら倒産というケースも非常に多かったりする。

失敗する習慣をつける

本を読む人は比較的失敗が少ない人だ。

これは、素直な新入社員が上司が言ったとおりにやって、比較的速く成長するのと一緒。

自分のこだわりのある新入社員はなかなか成長しない。

でも、それがいい。

失敗している中で彼らはたくさんのことを得ている。

こういった人は自分で本質をなにかを考えて行動しているから、想定外の事態にも対応できる。

本が大好きなのであれば、あえて本に書いていないことをやって失敗してみよう。

失敗によって人はたくさんことを学び成長する。

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notoya

新卒入社した企業でオウンドメディアを5カ月で8000PVから20万PVに伸ばす。 アフィリエイターとして独立をして、立ち上げ5カ月で37万PV。 今はwebマーケティングのコンサルをしていて、クライアントのニーズに合わせて、戦略立案から運用、仕組み化まで幅広く対応。 特に、コンテンツマーケティング、スタートアップは得意分野です。 ご相談は こちらから
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