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こんにちは。
フリーランスだったのとやです。
政府の働き方改革によって脚光を浴びているフリーランス。
このフリーランスについて名前は知っているけど、フリーランスの実態について知らない人がほとんどなんじゃないのかな?
僕もそうでした。
僕はフリーランスとして活動をしていたので、フリーランスとして色々なものを見て体験してきました。
そんな僕がフリーランスとはなにでどういう意味なのか。どれくらい稼げて、実態はどのようなものなのか紹介していきます。
【フリーランスに興味がある人向けの記事一覧】
見出し
フリーランスとは?どんな意味なの
フリーランスとは特定な企業などに所属せず、自分のスキルを活かして一般的には複数の企業から仕事を受託する人のこと指します。
今の日本は1つの会社に所属して正社員として働くのが一般的だけど、フリーランスは自分のスキルを活かして、一般的には複数社で働いています。
正社員は時間や場所を多くの場合は制限されていますが、フリーランスは自分のスキルを活かして、カフェや自宅で仕事をするなど場所や時間を自由に働くことができます。
個人事業主の意味
次に個人事業主の意味です。
個人事業主はその名前の通り、個人でビジネスを営んでいる人のことをさします。
これを聞くと「社長さんなのかな?」と思う人も多いと思いますが、個人事業主の方は法人を設立していないので、社長でありません。
法人を設立しないで個人でビジネスを営んでいる人を個人事業主とよびます。
フリーランスと個人事業主の違い
フリーランスと個人事業主の意味の違いはどのようなものなのでしょうか。
図で示すとわかりやすいと思うので、フリーランスと個人事業主の違いを図で表したいと思います。
正確には若干異なりますが、イメージはこのようなイメージです。
フリーランスで法人化していない人のことを個人事業主といいます。
法人を持ってる人のことは代表と呼びますからね。
フリーランスと個人事業主はそもそもの概念が違うことを覚えておきましょう。
実は多いフリーランス
フリーランスって全然いなくてかなりめずらしい職業って感じがするかもしれないけど、実はフリーランスの人口は1000万人を超えています。
フリーランス人口は1000万人
2017年クラウドソーシングを行うランサーズが行った「フリーランス実態調査」の中で日本のフリーランス人口を発表しました。
広義でのフリーランス人口は推計で前年比5%増の1122万人と1000万人を超える人がフリーランスとして活動していることになります。
この中の内訳は、副業系すきまワーカーが41%、自営業系オーナーが29%、複業系パラレルワーカーが25%、自由業系フリーワーカーが5%となっている。
スキマ時間で働く副業や複数社で働くパラレルワーカーやフリーランスなど日本人の中で意外と広まっている働き方です。
政府の働き方改革
この1つの要因として政府の働き方改革があげらます。
政府は2016年8月に働き方改革担当大臣というポストを作り、2016年9月に働き方改革実現会議を設置しました
この働き方改革では、長時間労働の是正や副業などの新しい働き方を推進していて、世耕経産大臣は「フリーランサー」のような、時間・場所・契約にとらわれない、柔軟な働き方は働き方改革の鍵となると語っています。
税制において不利だったフリーランスも2018年の税制改正案で実質減税になるような法案が審議されています。
政府が推進することによりマスコミもフリーランスなどの働き方に注目するようになり、フリーランスはどんどん増えています。
景気がさらに後押し
働き方に加えて景気がさらに後押しをしている。
アベノミクスの効果により、景気が好転して人手不足が深刻になりつつあります。
正社員を募集してもなかなかいい人材は集まらず、自由な働き方を推進しアピールすることによって優秀な人材を確保しようと企業も動き出しています。
特にIT系では転職の有効求人倍率が7%を超えるほどで、フリーランスでもいいから手伝ってほしいというのが、現場の本音です。
僕はwebマーケのフリーランスとして活動をしてきまいしたが、人材が足りていなくていたるところからオファーが来ます。
年収が1000万円を超える人も珍しくなくなってきていて、フリーランスがどんどん増えていくでしょう。
フリーランスの職業、仕事一覧
次にフリーランスの職業です。
僕がIT界隈にいるので、IT系中心にフリーランスになりやすい職業をご紹介します。
フリーランスの仕事の取り方は、以下の記事で紹介しています!
エンジニア
フリーランスの職業1つめがエンジニア。
エンジニアはアプリやwebサイトなどを開発するのが仕事で、プログラミングコードを書くなどの仕事をしています。
プログラミングコードはこれですね。
エンジニアのフリーランスはかなり前から多くて、エンジニアでのフリーランスは珍しくなく、もはや一般的な働き方になっています。
エンジニアはパソコン1つあれば仕事ができるし、コミュニケーションも他の職業と比べて薄くても大丈夫だから、フリーランスに向いている職業といえます。
エンジニアは特に人が足りていない職業なので、今まで働いたことがない未経験の方でも少し経験を積めば、フリーランスエンジニアになれたりします。
最近では無料で学べる就職支援やフリーランスになる支援を行うプログラミング塾も登場しているから、お金がなくてもエンジニアになることができます。
僕がなにもスキルを持っていない状態でフリーランスを目指すのであれば、エンジニアを目指すね。
エンジニアは難しいイメージがあると思いますが、機械系にからっきし疎い人も活躍している分野でもあるので、フリーランスになりたいのであれば食わず嫌いをぜずに、少し挑戦してみることをおすすめします。
フリーライター
フリーランスの職業2つ目がフリーライター。
ライターは原稿を書いて届ければいいだけだから、場所も選ぶ必要がないし、成果もわかりやすいから、フリーランスに向いている職業といえます。
エンジニアと一緒でライターもフリーランスはかなり多いです。
原稿を提出すれば、世界中どこでも仕事をすることができますからね。
また、記事をネット上に作成して集客を狙うコンテンツマーケティングが一般的なマーケティング手法になったため、大量のライターが必要になり、ライターにたくさんの依頼があったのも、フリーライターが増えた要因です。
また、フリーライターは全国どこでも仕事を行うことができるので、地方で働いている主婦を中心に人気がある職業です。
ライターのフリーランスの収入は、天と地ほどの差があり、稼ぐ人は1文字10円以上で書いているし、稼げない人は1文字1円未満で書いています。
この差はライティングのスキルによるもので、検索流入を増やすSEOライティングをできる人はフリーライターでかなりの額を稼いでいます。
フリーランスのライターを目指すのであれば、まずはライターとして働いて力をつけて、フリーランスを目指すのが、合理的です。
デザイナー
フリーランスの職業3つ目がデザイナー。
IT系のデザイナーはwebサイトやアプリなどのデザインを作ることが仕事です。
デザイナーはアウトプットの質で完璧に評価されるから、どこで働いても関係ありません。
それに、デザイナーが正社員のような働き方をしているとクリエイティビティが下がったりするから、フリーランスに向いている職業といえます。
ただ、デザイナーにはセンスとスキルが必要なので、だれでもなれる分野というわけではありません。
マーケター
フリーランスの職業4つ目がマーケター。
マーケターのフリーランスってまだ全然少ないんだけど、実はかなりフリーランスに向いている職業です。
マーケターの成長にとって必要なものが経験です。
たくさんの企業で働くフリーランスのほうがたくさんの経験をすることができるから、成長します。
僕もマーケティングのフリーランスだったのでわかりますが、フリーランスになってかなり成長をしました。
また、マーケティングはマーケターの能力や経験によって結果が大きく左右されるので、フリーランスでも優秀なマーケターを雇いたいと企業側は思っています。
フリーランスのメリット
次にフリーランスのメリットです。
フリーランスはかなり魅力的でたくさんのメリットがあります。
自由な働き方
フリーランスのメリット1つめが自由な働き方。
なんといってもフリーランスの醍醐味といえば自由な働き方でしょう。
契約内容によるから一概にはいえないけど、フリーランスになれば自由になるので、オフィスに出社する必要だってなくなります。
朝遅く起きたっていいし、夜更かしだって出来る。
僕は真っ昼間からジムに行ってジャクジーでリラックスしてから仕事を行ったりしています。
ここまでの自由は正社員ではほぼ無理なので、フリーランスの大きなメリットといえるでしょう。
結果が給料に現れる
フリーランスのメリット2つ目が成果が給料に現れること。
雇用形態にもよるけど、フリーランスは基本的に成果で見られることになります。
成果を出せば出すほど案件は増えていって、高い額でオファーを出してくるとこが増えてきますし、自分で高い報酬を要求することも可能になります。
それによって給料はどんどん上がっていき、同年代の正社員とは比べ物にならないほどのお金をもらえるケースもあります。
フリーランスのデメリット
次にフリーランスのデメリットです。
魅力的なフリーランスですがフリーランスになるデメリットもあるのが事実です。
不安定
フリーランスのデメリット1つめが不安定であること。
フリーランスは正社員ではないから首を切ることは簡単で、すぐに切られたりします。
フリーランスは景気の影響をもろに受ける職種で、景気が良ければたくさん仕事を頼まれて給料は上がっていくし、逆に景気が悪ければ真っ先に切られたりします。
あまり表に出さないけど、フリーランスはどこかに不安を抱えながら生きているのが現状です。
一方で正社員であれば安定であるかというと、そういうわけではありません。
フリーランスは不安であるからこそ努力をしますし成長をするので、僕はフリーランスの不安は健全なことだと思っています。
経費精算などが大変
フリーランスは経費精算などが大変である。
正社員として働いているのであれば、面倒なことは会社がやってくれるけど、フリーランスになれば年金、健康保険の支払や確定申告などを自分でやらないといけない。
最近ではやよいやfreeeなどの会計ソフトが出てきたらから確定申告はだいぶ楽になってきたけど、それでも面倒だったりする。
経費精算などが面倒なのが、フリーランスのデメリットの1つ。
フリーランスに向いている人
次にフリーランスに向いている人です。
フリーランスに向いているのであれば、フリーランスも目指してみるのもありだと思います。
仕事に前向き
仕事に前向きな人にフリーランスは向いています。
フリーランスで大変なことっていろいろ言われますが、フリーランスで一番難しいのって実はセルフマネジメントです。
フリーランスは自由すぎる面があり、サボろうと思えばいくらでもサボれます。
気づいたら仕事全然やらないで「ヤバい・・・」ということも珍しくなく、しっかりと自分自身をマネジメントしなければなりません。
セルフマネジメントと難しい言葉を使ってしまいましたが、簡単にいうと仕事に前向きかどうか。
仕事を前向きに取り組める人は、さぼることがないのでフリーランスに向いているといえます。
信頼される人間性
フリーランスは信頼される人間性が必要になってきます。
企業がフリーランスに対して仕事を依頼する時ってどんな人でも大きな不安を抱えています。
「ほんとに仕事やってくれるのかな?成果を出してくれるのかな?」
ってね。
この時に、信頼してもらえなければ仕事をふってくれないし、仕事は継続しません。
いくら成果を残せるすごい人でも、信頼されず仕事を振ってもらえないケースもありますし、逆に能力がなくても信頼を得る能力に長けている人は仕事がもらえます。
フリーランスは能力以上に信頼を得る能力が大事だと覚えておきましょう。
フリーランスに向かない人
次にフリーランスに向かない人です。
魅力的なフリーランスですが、向かない人がいるのも事実です。
仕事が嫌い
自由で気楽なイメージがあるフリーランスだけど、仕事が嫌いな人はやらないほうがいいです。
フリーランスは成果を求められる職業だから、それなりに仕事をしないといけません。
また、自分の名前で食べていく必要があるので、しっかりとした価値を提供しないと切られてします。
また、フリーランスは自由である分サボろうと思えばいくらでもサボれてしまうから、仕事に前向きじゃない人がフリーランスをやると堕落してしまい収入源を失うことになりますし、仕事がうまくいけばそれだけ求められて、めちゃくちゃ忙しくなります。
フリーランスってどうやって仕事をとるの?
僕が初対面の人と会う時によく聞かれていたのが、「どうやって仕事を見つけるの?」っていうこと。
フリーランスの実態って、一般の人は全くわからないから、不思議でしょうがないみたい。
でも、仕事を見つける方法ってけっこうあるんだよね。
この記事ではフリーランスの仕事の取り方について簡単にご紹介するので、より詳しく知りたい人は以下の記事をご覧ください。
紹介
フリーランスが仕事を見つける方法1つめが、紹介。
フリーランスを雇う社長や権限を持っている部長クラスの人ってけっこう人脈があったりします。
働いた企業で実績を残し信頼されれば、ある社長や部長が困っている時に「〇〇いいよ」って言われて紹介されるケースがよくあることです。
実際、フリーランスの時の仕事のほとんどは紹介で広がっていっていました。
仕事を新規で取りに行くのも重要ですが、今ある仕事で信頼されることが仕事をとる近道だったりします。
人材紹介会社
仕事の見つけ方2つ目が人材紹介会社。
フリーランスの人材紹介会社は最近かなり増えていて、仕事の案件数も増加の一途をたどっています。
そんな背景もあり、人材紹介会社を使っても案件をとることができます。
仕事もフリーランスの人材紹介にはたくさんあるので、ここからたくさんお仕事をもらえる可能性があります。
Workshipやプロの副業がおすすめなので、フリーランスや副業を始めたい方は登録してみることをおすすめします。
プロの副業の詳細はこちらから
Workshipの詳細はこちらから
自分から営業をかける
仕事の見つけ方3つ目が自分から営業をかけること。
フリーランスは営業も自分でやらないといけないんだけど、これが出来ない人が多い。
フリーランスでもいいから手伝ってほしいと思っている人って意外といて、営業をかけると仕事をもらえたりします。
ただ、営業といってもテレアポをするでありません。
友達と飲みに行ったり、交流会に出かけに行って相手の悩みを聞いてみる。
そこで相手の悩みを引き出し、自分が解決できることであれば「僕が手伝えますよと」いえば、仕事をくれたりします。
もし、自分のスキルを活かせない悩みであっても、「ちなみに〇〇は困ってないですか?」と聞いてみればいい。
そうやって聞くと意外と正直に答えてくれて、自分のスキルで悩みを解決できるのであれば、ガンガン提案していきましょう。
こういう提案って意外と嫌な感じがしないんだよね。
クラウドソーシングを使う
仕事の取り方4つ目がクラウドソーシングを使うこと。
僕はあまりおすすめしていないけど、ランサーズやクラウドソーシングはたくさんの仕事募集が出ています。
その中の仕事に募集して、仕事を取ることができます。
頑張っていると、本格的な仕事によってはいい案件を貰えるようになる場合もあり、そうなると食い扶持に困らなくなります。
フリーランスになったときの将来像
次にフリーランスになったときの将来像です。
フリーランスはいくつかのパターンがあり、僕のほうで分類をしてみました。
スペシャリスト系
まず1つ目がスペシャリスト系。
スペシャリストは、自分が持っているスキルを提供してお金を稼ぐようなスタイルです。
この人たちは特定領域のスペシャリストで、ある専門的な仕事で高いパフォーマンスを発揮しています。
エンジニア、デザイナー、広告運用、ライター・・・
スペシャリストはそれぞれの分野で必要になるために、需要も多くてフリーランスの中では一番多いパターンだと感じています。
この受託系のスペシャリストは景気がよく人手が足りない時は重宝されますが、その分野が衰退した時は他の分野の仕事はできないために、自分の報酬も一緒に衰退をしていきます。
ゼネラリスト系
フリラーンスの種類3つ目がゼネラリスト系。
ゼネラリスト系はスペシャリストとは真逆で幅広い分野の仕事をします。
スペシャリストはマーケティングの中のSNS広告を任せれれるなどかなり限定していますが、ゼネラリスト系はマーケティング全般をやるなど、かなり幅広いです。
このゼネラリスト系はスタートアップやベンチャーなど人手が足りていないところから求められる傾向にあり、幅広い部分をまるっと引き受けます。
役員系
3つ目が役員系。
役員になるというよりかは役員に近い仕事をする人たちのことを指す。
僕はもともとも受託系だったけど、役員系のほうが求められているからこっちほうにきた。
役員系は特定の仕事を請け負うのではなくて、特定の範囲を仕事とする。
僕の場合だったら、マーケティングの立ち上げから採用、教育まで全て行う感じかな。
運用などの下流の部分は行わなくて、戦略立案、教育の方に力を注ぐ。
マーケティングなどの特定領域を丸っと受け取って、仕組みづくりをするのだから、企業側からするとめちゃくちゃありがたい。
受託の場合だと価格競争に陥ったりとかしてキツイんだけど、役員系って価格競争に陥ることはあまりない。
それに、一度やってしまえば実績として残るし、採用から教育までのノウハウってかなり活かせるから、美味しい。
僕は、役員系のフリーランスって最初は大変だけど、うまくいけばほんとにいい思いをできるから僕はかなりおすすめしている。
フリーランスになる前にやっておくべきこと
クレジットカードの登録、上限上げ
フリーランスになる前にやっておくべきこと1つめがクレジットカードの登録と上限金額の引き上げ。
フリーランスになる一番のデメリットというのが、金融的な信用がなくなること。
その人が優秀であろうがなかろうが関係なしに金融的な信用がなくなる。
だから、フリーランスとして活動する前に必要なクレジットカードに登録をしたり、クレジットカードの上限額をあげておこう。
場合によってはカードローンを作っておくのもいいかもしれない。
人脈作り
フリーランスになる前にやっておくべきことが人脈作り。
とにかくフリーランスに大事なのが人脈。
人脈があれば稼ぐのって割と簡単だし、人脈がなければ優秀でもお金稼ぎに苦労をする。
人脈を作るのには、異業種交流会に出るのもいいし、友達と飲みに行くのもいい。
その際にしておきたいことが、知り合いの会社を手伝うこと。
土日とか仕事終わりとかでいいから、仕事を手伝って恩を売っておこう。
この恩を売っておくことが後々に役に立つし、フリーランスになると伝えた時に案件をくれたりする。
市場価値が高いスキルをつける
フリーランスになる上で最も大事なのが市場価値が高いスキルをつけること。
仕事って需要と供給のバランスだから、需要がないスキルを持っていったてほとんど意味をなさない。
逆に、市場価値が高いスキルをそれなりに持っていれば、仕事はどんどん舞い込んできたりする。
フリーランスは向き不向きが激しい
ここまでフリーランスとはなにか?フリーランスの意味にについてご紹介してきたけど、フリーランスってほんとに向き不向きが激しい。
向いている人には天職だけど、向いていない人にとってはほんとに苦しい思いをすることになる。
フリーランスになる前におすすめしているのが、週末副業をしてみること。
それである程度向き不向きはわかるから、向いていると思ったらフリーランスになればいいし、無理だったら諦めればいい。
もし、フリーランスに向いていると思うのであれば、フリーランスを目指してみるのがいいでしょう。
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