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死ぬということ。
現代社会においてこれを意識することはなくなった。
医療が発達して死ぬ確率がかなり少なくなったらかね。
ほとんどの人が自分の身近な人が死ぬということを経験していない。
愛する人や大親友の死。
これを経験している若者はごく少量だろう。
これは嬉しい事でもある。
でも、弊害をうむ。
生きる意味を知らない人たち
生きるということはどういうことか答えられる人はどれだけいるだろうか??
ほとんどいないと思う。
それは、死を身近に感じないから。
死を身近に感じれば嫌でも生きるという意味を考えさせられる。
自分一人の力ではどうにもならないこと。
人はいつか死ぬっていうこと。
色々なことを考えさせられる。
そして、人それぞれ生きる意味を見い出す。
でも、今の人々は生きる意味を知らない。
生きるということは死ぬということ
生きるということは死ぬということ。
生と死はウラとオモテの関係。
どんな人でも死は免れない。
人生のゴールは死。
死に向かっているのが人間。
だから、生きると死ぬっていうのは実は同義。
死は人間最大の恐怖
死。
人間が最も怖いもの。
人間の欲、「性欲」「睡眠欲」「食欲」「承認欲求」などの多くの欲は生命維持に必要なもの。
これらが満たせないとなると人は恐怖に感じる。
ジェットコースターだって怪奇現象だって怖く感じるのは、死の恐怖を感じるから。
あなたが感じている恐怖の多くは、実は死と密接に関わっている。
死を覚悟している人は強い
死を覚悟した人。
受け入れた人。
こういう人は、本当に強い。
人生一度きりと頑張って生きるし、不安や恐怖に悩むことがない。
打たれ強くなる。
心が広くなる。
だから、挫折した人は強い。
生きる意味を嫌でも考えさせられるから。
死の恐怖を感じて考えるから。
死を意識して生きる。
今よりパフォーマンスをあげたい人は、時間を取っても考えたほうがいいよね。
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