ベンチャーだからって「成長」ばかり追い求めてはいけない

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成長によって生まれる歪み

ベンチャー企業に求められのが、成長。

そして、「成長」しないことに対する恐れがある。

一度でも、成長が鈍化したり、マイナス成長になったりすると「倒産」の二文字がよぎってくる。

これは、成長しているベンチャーほどそう感じる。

順調に進み過ぎると、ちょっとした変化にビクビクしてしまうもの。

だからって、成長を求めすぎてはいけない。

成長を追い求めると、きついノルマをかしたりする。

それを本人が理解しないままでいると、力技で目標を達成しようとすると、クライアントの評判が悪くなったりする。

社内でも、こんな人がいると社内の空気が悪くなる。

そして、人を採用する。

空気を悪くしている人上司になる。

この空気は、すぐに悪くなるわけではないが、徐々に広まりそれが社内全体に広まる。

数字上は成長してても、組織が壊れ続けている。

こんなベンチャー企業は実は、多かったりする。

私が、大学生のときに働いていた会社はそうだった。

外から見れば、成長して勢いがある会社だったけど、中に入ってみるとかなり壊れている。

こうなると、立ち直るのは困難。

ベンチャー企業の社長は、上手くいくと有頂天になって外ばっかりいて中を見ない。

中の社員を見ない。

社長はいろいろな人に合うのが仕事だけど、中を見ないと大変になる。

成長ではなく組織づくりから

ベンチャー企業にとって成長はもちろん重要。

でも、もっと大事なことがある。

それは組織づくり。

最初は、人手不足解消のために採用しているだけかもしれない。

でも、この人達は会社の中軸を担う人になる。

その人にやる気や能力がなくて、中軸にならないとしても、その社員が教育係となって多くのことを教える。

これが社内の文化となる。

成長率が悪くなったとしても、これが出来ている企業は堅実に伸びていく。

成長ばかりではなく時には社員を育てるための我慢が必要だと思う。

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notoya

新卒入社した企業でオウンドメディアを5カ月で8000PVから20万PVに伸ばす。 アフィリエイターとして独立をして、立ち上げ5カ月で37万PV。 今はwebマーケティングのコンサルをしていて、クライアントのニーズに合わせて、戦略立案から運用、仕組み化まで幅広く対応。 特に、コンテンツマーケティング、スタートアップは得意分野です。 ご相談は こちらから
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