在庫抱えて商売繁盛!株式会社つえ屋「坂野寛社長」がっちりマンデー

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在庫抱えて商売繁盛する不思議な会社がある。

それが、株式会社つえ屋。

株式会社つえ屋は、その名の通り杖を売っている会社。

そんなつえ屋が7月10日のがっちりマンデーに登場します。

それがわかったのが、がっちりマンデーの番組表。

がっちりマンデーの番組表には、

「在庫が山積み…というと、ダメダメ会社のイメージ。しかし、世の中にはなぜか、在庫かかえ過ぎなのに、商売繁盛な会社がたくさんあった!その儲かりのヒミツに迫ります!」
「年商2億円のつえ会社は、在庫を◯◯に変えた!」

と書いてある。

株式会社つえ屋と坂野寛社長ががっちりマンデーに出演するようですね。

がっちりマンデーの動画は以下から。

以前、他のニュース番組で取り上げれらた動画は以下から。

つえ13万本、変なもの100万点の在庫。

それでも、大丈夫とがっちりマンデーで語るのが坂野寛社長。

なんで株式会社つえ屋は、それだけの在庫があって潰れないのでしょうか??

株式会社つえ屋とは??

株式会社つえ屋は、2006年からつえ、ステッキの専門店を開き、京都市内と東京に計5店舗を展開している。

株式会社つえ屋を運営する坂野寛社長は、

「8坪の本店だけでも5千本を販売しており、全国一の品ぞろえに自信があります」

と株式会社つえ屋の品揃えに圧倒的な自信がある様子だった。

なんで株式会社つえ屋は在庫があっても繁盛するのでしょうか??

京都新聞|ベンチャーGOGO – つえ屋(京都市中京区)

坂野寛社長  伏見工業高中退後、貿易業やリフォーム業に従事。2000年に京都市西京区で「介護住宅改造センター」設立。06年9月「つえ屋」開店、同10月に「つえ屋」で登録商標取得。京都市中京区出身、西京区在住。53歳。

なぜ、在庫があっても繁盛するのか??

普通、在庫は経営を圧迫するものだが、なぜ株式会社つえ屋では商売が繁盛するのか??

それは、坂野寛社長が語った言葉に現れている。

「お客さんにとってはたくさんの中から選べることが楽しみの一つ。売れる杖だけ置くならよそと変わらない」

たくさんの商品を置くから、お客さんは買いたくなるし、満足する。

経営効率ばかりが叫ばれるこの社会においては、坂野寛社長の経営哲学も必要かもしれないですね。

移動販売

つえ屋の面白いもので言えば、移動販売。

移動販売と言えば、焼き芋を思い出すがなんと、杖を移動販売で売ってしまうのはかなりユニーク。

たしかに、杖を買うようなお年寄りは店まで買いに行くのは大変だからね。

つえ屋の移動販売はなんと、2012年時点で1回の移動販売につき、35万円から40万円の売上を記録しているとのこと。

2012年度の移動販売での売り上げは1000万円だったが、2013年度には移動販売での売上が2億円に伸びている。

また、つえを400本ほど移動販売の車に積んでいる。

この移動販売にかんして、坂野寛社長は

「お買い上げいただけるだけでも採算が取れてうれしいですが、それ以上にお客様があまり見たことがないきれいなつえを手にして笑顔で喜んでいただけたり、このつえを持って早く出かけてみたいと言っていただけたりすると、無上の喜びを感じることができます」

とコメント。

坂野寛社長のお客様第一の考え方が伝わってきますね。

「つえ屋~つえだけ~」の声で回るつえの移動販売が人気

車による移動販売で売っているものといえば、さおだけや焼き芋が思い浮かぶ。この移動販売につえという商品で新たに参入したのが、京都市の つえ屋 。さおだけでおなじみの節回しで「つえ屋~つえだけ~」という声を流しながら車で巡回し、つえを販売する。スタートは2月からで、早くも人気を集めている。 …

LEDステッキ

株式会社つえ屋を象徴する杖と言えば、LEDステッキだ。

このLEDステッキは、

「夜、暗いでこぼこした道を安心して歩きたい」

と要望があり、実現したもの。

LEDステッキは夜暗い時に進行方向の足下を明るく照らす。

引用

欲しい杖が必ずある店にする

固定的なイメージを持つ杖。8万本の品ぞろえと、敵を作らない戦略で展開している専門店がある。

京都ブランドの新感覚の杖専門店「つえ屋」。日本の技術と美意識、思いやりの心が集結 – ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都には、いろいろな専門店があるんだねぇー」と、ある日、新京極通りを歩いていたミモロは、1軒のお店に立ち止まりました。ここは、杖の専門店で、その名も「つえ屋」。 お店の外にも、杖がたくさん並んでいます。「すごくカラフルで、おしゃれな杖…。お友達のおばあちゃまが好きそうなステキな

坂野寛社長とは??

株式会社つえ屋を経営している坂野寛社長。

坂野寛社長は、伏見工業高校を中退している。

その後、貿易業やリフォーム業に従事し、2000年に「介護住宅改造センター」を設立。

2006年に「つえ屋」を開店させた。

200万人に一人の難病にかかる

実は坂野寛社長は200万人に1人しかならないと言われる難病にかかっていた。

坂野寛社長を襲ったのは、視力の低下。

坂野寛社長の視力は、1.5から0.01まで下がってしまった。

この難病で坂野寛社長は、杖を使う人の気持ちを考え始め、

「足腰が弱くなって歩きづらくなった人にとっての杖は、私にとっての拡大鏡のようなもの。お客さんにとって必要な杖をとことんそろえてみよう」

と語った。

その他にも、儲かったぶんはほとんどを仕入れに費やした。

坂野寛社長を襲った難病が株式会社つえ屋の品揃えに繋がっているんですね!

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