ビジネスに必要不可欠な「適当力」

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こんちには。

ブロガーののとやです。

イメージがあまりよくない適当という言葉。

この言葉を聞くとあまりいい気持ちがしないよね。

使えないとか、やる気が無いやつだとかネガティブなイメージがある。

でもそれって本当だろうか??

実際には適度に力を抜ける適当力がある人は、経営者として向いているといえる。

真面目と言われたい日本人

これって日本人特有の傾向だと思うんだけど、真面目って褒め言葉として捉えられているよね。

学校教育でも、人と話さず愚直に掃除や勉強する人が褒められる。

まあ、物事の取り組み方としての真面目は必要なんだけど、この人達は物事の楽しみ方を知らないよね。

大人になるとこれは変わるんだけど、それに気づかない人が多い。

ビジネスにおいて求められるのは、取り組む姿勢ではなくアウトプットの質と量(結果)である。

古い企業ではまだ取り組む姿勢を評価するところがあるけど、必要な人材はやはり結果を残してくれる人材である。

いくら真面目に取り組もうが、長く働こうが関係なくいかに結果を残したかが評価のポイントとなる。

それにも関わらず真面目と言われたいのが、日本人なのだ。

真面目と言われたら、つまらない奴、それ以外に褒めるとこがない奴だと思われていると思ったほうがいい。

あながた優秀であれば優秀、面白ければ面白いと言われるはずだからね。

真面目=褒め言葉だという認識は消したほうがいいでしょう。

あとは、真面目な人はモテないし上に辛い思いをするから、かなり辛い思いをするよね。

真面目とは!?なぜ真面目は「辛い」思いをしてモテないのか

適当力がある人はたくさん失敗をできる

適当力があるひとはたくさんの失敗ができる。

失敗してもそんなに引きづらないからね。

この失敗は人を大きく成長させるチャンスになる。

例えば、ブログ。

適当力ない真面目な人は、「自分に文章力がない」とか「人に見られるのが恥ずかしい」などの理由でいつまでたってもブログの運営をはじめない。

一方で、適当力がある人はとりあえずブログを始めちゃう。

始めることによって、文章力だってつくし、webマーケティングのスキルだってつく。

この挑戦によって、かなりのお金を稼げる人もでてくる。

もちろん、失敗する人もいるけど、適当力がある人はブログ以外の他のところに挑戦するようになる。

何度も挑戦することによって、自分にとって向いているものを見つけてしまう。

適当力がある人は友達が多い

適当力がある人は、友達が多い。

思い立ったら行動で、〇〇に行こうとかあるイベントを企画しちゃったりする。

失敗することも多いけど、だんだん慣れが出てきて人を楽しみませる術を身につける。

だから、友達も多くなる。

その友達が人脈になってビジネスが成功することもある。

適当力がある上司は部下が育つ

適当力がある上司は部下が育つ。

真面目な上司はなにからなにまで体系的に教えてしまう。

この場合っていっけんすると、部下が早く成長するように見えるけど、成長しているのではなくて覚えているだけ。

ちょっとイレギュラーなことが起こっても対応できないような部下が育ってしまう。

一方でちょっと放任する適当力がある上司の場合だとどうだろうか。

この場合、部下が育つには時間がかかってしまう。

試行錯誤をするからね。

これってちょっと覚えるまでに時間がかかるんだけど、試行錯誤をすることによって本当の成長を遂げることになる。

実は、無能な上司の下には優秀な部下が育ったりする。

適当力がある人にはいいアイデアがたくさん出る

適当力がある人には、いいアイデアがたくさん出る。

適当力というよりかは、遊びかもしれない。

アイデアっていうものは、真面目に考えてても出てこないもの。

ある人は、車の移動中に、ある人はトイレの中でアイデアがふと思いついたりする。

いくら眉間にしわをよせてもいいアイデアが出てこない。

むしろ、真剣に考えないで遊びながら考えたほうがアイデアは浮かぶものだ。

面白いアイデアって一見ミスマッチングに見えても、組み合わせることによっていいハーモニが奏でられるようなものなんだと思う。

たくさんの経験があって引き出しが豊富でかつ、これらを組み合わせるのが上手な人がアイデアマンなんだよね。

いいアイデアが生まれるときって真面目にやってるときには出てこなくて、適当になにかをしているときのほうが浮かんだりするんだよね。

適当力があると悩まない

人は誰しも悩み苦しむ。

特に日本人はその傾向が強くて、自分の仲の敵と葛藤する。

上司に怒られてずっと悩んだり、結果がでなくてずっと悩んだり。

真面目すぎるが故に、細かいところに固執してしまう。

悩むだけだったらまだいいんだけど、行動することを躊躇してしまう。

一方で適当力があれば、上司に怒られたからって、友達から悪口言われたってへっちゃら。

いや、言われたときには傷つくけどすぐに気持ちを切り替えて、行動にうつせる。

そして悩まない。

結果に影響する適当力だけど、余計なことを悩まないだけに幸せな人生ともいえるだろう。

適当力が周りを巻き込める

適当力があると周りを巻き込むことができる。

適当力がある人は、失敗を恐れないからあれこれ考えずに行動をする。

自分の思いを上手く相手に伝えることができ、人は彼、彼女についていく。

人を巻き込むことって最初から出来ることじゃなくて、最初は苦労するんだけど、だんだんその精度があがって人を巻き込むことができる。

一方で、真面目な人はあれこれ理由をつけてやらない。

いやできない理由がは正しいんだけど、できる理由を見つけようとしない。

適当力がある人は基本的にポジティブだから、出来る理由を探して行動する。

これを見ると人は不思議と惹きつけられるんだな。

適当力がある人は成長スピードが早い

適当力が成長スピードがかなり早いよね。

挑戦する

適当力がある人は挑戦をすることができる。

真面目な日本人はなにか挑戦する前に勉強や情報収集などの言葉を使って、挑戦するのを避けるよね。

本人は自覚していないけど、ただ失敗することを恐れて挑戦しないだけなのに。

そもそも、勉強したからといって成功できるわけじゃないのに、勉強ばかりをして気づいたらうん十年経ってしまう。

一方で適当力のある人は、失敗のリスクを考える前に先に挑戦をしてしまう。

成功確率が低くても、それだけ失敗をしていればいずれ成功するわけで、それを繰り返して人は成長をしていく。

PDCAサイクルをはやく回せる

適当力がある人はPDCAサイクルをはやく回せる。

たくさんの挑戦をすれば、それだけ多くのPDCAサイクルを回せるからね。

たくさんの挑戦をしてたくさんの失敗をすれば、それだけ知見がたくさんたまる。

一方で、真面目でたくさんの分析をしてしまう人は机上の空論の議論ばかりをして、的外れなものを作ってしまう。

お客様がなにを求めているかは、実際に行動をしてみないとわからない。

もっといえば、自分の考えのみで「きっとこうなるはずだ」と進めてしまうのはあまりにも傲慢な態度だと思う。

起業家に適当力は不可欠

起業家に必要不可欠なのが適当力。

起業において基本的にうまくいくことはない。

3年以上成功が訪れないスタートアップでざらにあって、その状況に陥るとどうしても疑心暗鬼になる。

こうなったら早いもので、互いが互いのせいにして組織があっという間に崩壊する。

起業の失敗ってお金が底をつくってイメージする人が多いかもしれないけど、内部崩壊する場合もかなり多い。

だからこそ、起業家はどんな場合でもなんとななるっていう適当さを持ち合わせていなければならない。

生真面目すぎる人は、起業家に向いていないと思う。

適当力のつけかた

ここまで適当力がビジネスに必要な理由を語ってきたけど、知りたいのは適当力の付け方だと思うんだよね。

なかなかこの能力をつけている人はいないから。

どうしたら、適当力をつけられるのだろうか。

関わる人をかえる

1番簡単に適当力をつける方法は関わる人を変えること。

適当力がある人を見ていると、自分もあんなんでいいんだと思えるようになってくる。

人は周りの環境によって価値観やパフォーマンスが大きく変わるから、自分を変えるより環境を変えるのが簡単。

自分の考え方が変われば環境が変わるともいえるけどね。

物事を前向きに捉えて、行動する人の近くにいれば価値観も変わり、適当力もついてくるよ。

考える前に行動を意識付ける

どんな人でも〇〇をしようと思いつくことがある。

でも、真面目な人は正当な理由をつけてやらないんだよね。

多少ずれているだろうと思うことでも、考える前に行動をしてみよう。

この行動を身につけることができれば、多種多様な経験を積むことができる。

もちろん、コミュニケーション能力も高くなるから真面目な人から面白い人や優秀な人へのランクアップをはかれる。

この行動は考えると辛いんだけど考える前に始めて、それが習慣づけば能力もUPしていく。

適当力をつけて、面白い人になろう。

まとめ

ここまでビジネスに必要な適当力について説明してきたけど、適当と不真面目は違う。

あくまで、適当なのでそこを理解してくれたらうれしいです!



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