シェアリングエコノミーが流行る8つの理由

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シェアリングエコノミーとは、共有型経済のことで、物やサービスを所有するのではなく、あらゆるものをシェアすること。

シェアリングエコノミーには、カーシェアやファッションレンタル、スキルのシェアなど様々な分野に及んでいる。

このシェアリングエコノミーは流行りのサービスで、2016年はシェアリングエコノミー元年とも呼ばれ、これからどんどん広がっていくことが予想されているんだよね。

シェアリングエコノミーの市場規模でいっても、矢野経済研究所の発表によると、2015年に285億円だった市場規模が、2020年には600億円まで伸びると予想している。

シェアリングエコノミー 市場規模 推移

参照:シェアリングエコノミー(共有経済)市場に関する調査を実施 (2016年)

なんとシェアリングエコノミーの市場規模が約5年で2倍になると予想されている。

シェアリングエコノミーの代表的な企業は、AirbnbとUber。

Airbnbは世界190カ国に展開している民泊のシェアリングエコノミーで、利用者は1億人超え、時価総額も3兆円を超えている。

なぜシェアリングエコノミーがここまで流行るんだろうか??

ジョー・ゲビア!世界的民泊仲介サービス「Airbnb」の創業者。

物欲の低下

近年、人々の物欲が減ってきているよね。

日本だけではなく先進国全体にそういった傾向が強まっている。

日本は戦後豊かになることを目標に働き、テレビ、冷蔵庫、パソコンなど様々なものを手に入れてきた。

これだけ手に入れてしまうと、新しく物を買おうという発想がなくなるよね。

それに欲に溺れている年上世代を見ていると、消費しても意味がないって思ってしまう。

物を所有するのではなくて、誰かと物やサービスをシェアしたほうが効率的だと思い始めていた。

だから、シェアリングエコノミーのサービスを使うんだよね。

格差の拡大

日本では、規制緩和の影響もあり格差が拡大している。

非正規社員の数、割合ともに増えている。

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出典:厚生労働省

正社員と非正規社員の賃金格差って2倍くらいあるから、低賃金で働いている人増えていることを示している。

最近はこの格差が縮まってきているっていう声もあるけど、人工知能の台頭によって賃金格差は広まっていく流れにある。

賃金が減れば、物を買う余裕がなくなるから、何かを借りたりシェアしたりするシェアリングエコノミーを使うのが、合理的な状況になるよね。

また、シェアリングエコノミーではお金稼ぎもできるから、副業、本業としてシェアリングエコノミーが機能するようになるよね。

Airbnbとかは月に数千万円を稼ぐような人も出てきてるから、利用者側だけではなくて提供者側の需要も増えているのが、シェアリングエコノミーが流行る背景にある。

インターネットの普及

シェアリングエコノミーは基本的に個人と個人をマッチングさせるビジネス。

そのマッチングを実現させるためには、ネットでのやりとりが不可欠。

町中にある黒板とかでマッチングさせようとしても、時間がかかりすぎるからねー

2000年代に入ってネットが急激に普及してきた。

特に、スマートフォンの普及でインターネットやアプリに接続する時間が爆発的に伸びていて、それがシェアリングエコノミーを普及させる要因にもなってるよね。

他にも、Facebookやtwitter、GREEなどのSNSによって知らないとの取引、連絡を取ることへのハードルがかなり下がってきているよね。

アメリカではオンラインで結婚するのが当たり前になっていて、3分の1のカップルがオンラインで結婚している。

【今の時代は当たり前!?】出会い系での結婚が爆増している理由

ビックリだよねー

小さい頃からインターネットがあったデジタルネイティブ世代が増えていけばいくほど、シェアリングエコノミーへの抵抗感も下がってくるから、シェアリングエコノミーが流行っていくよね。

自由な働き方

ここ最近、女性の社会進出が取り上げられているよね。

シェアリングエコノミーも社会進出の1つ。

メディアはあまり報じないけどね笑

シェアリングエコノミーを使って月数十万円を稼ぐ主婦だってたくさんいる。

シェアリングエコノミーより早く広まっていたクラウドソーシングでは、地方の主婦が都会の企業が発注した記事作成の仕事をしていたりする。

シェアリングエコノミーはさらにその幅を広げて、転売もそうだし、料理や洗濯、草野球の助っ人だって仕事になったりする。

エニタイムズとか使えば、困ったことをなんでも依頼できるから、今までなかったようなものが仕事になったりする。

(花見の場所取りとかもある)

場所も時間も仕事内容も選べるシェアリングエコノミーは、時代が求めているものなんだよね。

ネットへの抵抗感の薄まり

さっきも、アメリカの結婚の3分の1がオンラインサービスで出会っているって書いたけど、かなりネットで出会う、仕事をする、頼むことシェアリングエコノミーに抵抗感が薄まっているよね。

日本でもペアーズっていうサービスがすごい伸びていて、会員数が400万人、facebookいいねが700万を超えている。

シェアリングエコノミーなどのサービスを利用して

「あれっ、意外と面白いな」

って感じる人が増えていて、ネットへの抵抗感がかなり薄まっている。

出資額の増加

AirbnbやUberの成功に伴い、シェアリングエコノミーがバズワードになった。

民泊やカーシェアを筆頭として、シェアリングエコノミーサービスが多く取り上げられている。

僕が、シェアリングエコノミーの企業で働いていたからわかるけど、メディア側もシェアリングエコノミーサービスで特集を組もうと考えているところが増えているよね。

そんな雰囲気もあって、シェアリングエコノミーに出資したいって会社が増えている。

VCなんかもシェアリングエコノミー企業に出資しようとしている。

それに伴ってシェアリングエコノミーサービスの資金調達が増えている。

メルカリでは計100億円以上の資金調達を行なった。

メルカリ以外にも、数億円規模の調達ではニュースにならないくらいの資金調達ブームが起きているよね。

価値観のシフト

今の時代は大きな価値観の変更が起きていて、その価値観のシフトがシェアリングエコノミーが流行る理由となっています。

その価値観のシフトは、物欲から経験へのシフトです。

若者たちは、物欲よりももっと人間の根源的な欲求を追い求め始めています。

それが、非日常

今までないような経験ができる場所に旅行に行ったり、写真を見たり。

今まで経験していないエキサイティングな経験を若者たちが欲しています。

例えば、Airbnbでは今まで知らなかった人の家に泊まるという非日常を味わうことができます。

エニタイムズを使えば、料理を作ってくれたりとエキサイティングな経験をシェアリングエコノミーが体現しています。

そんな非日常を味わえるシェアリングエコノミーが若者たちを熱狂させるのでしょう。

まとめ

シェアリングエコノミーは、まだ早いと言った意見もありますが、遅かれ早かれ、普及するサービス、概念。

いずれは、シェアリングエコノミーという言葉が当たり前のように使われるようになる。

そうなる前に、シェアリングエコノミーを使うことをおすすめしています。

かなり稼げるからね。

シェアリングエコノミー企業9選。詳細も教えちゃいまーす

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