リーダーが頑張らないといけないという考え方は古い。

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よく人の上に立つ人間は頑張らないと人はついていけないというリーダー論が流行っているけど、それってかなり古い・

確かに、昔のマネジメントで言えば必須であっただろう。

昔は職業の自由がなかった。

軍隊や工場労働。

そういった社会においては、やりたくない仕事が多いために、トップが頑張る姿を見せないといけないなかった。

そうしないと、部下のモチベーションが続かなかった。

でも、今の時代には職業選択の自由がある。

好きな仕事を選べるようになった。

本来、好きなことを仕事にできるわけだから、リーダーが頑張らないと頑張れないというのはおかしな話だ。

イチローや松井秀喜。

世界を代表する選手たちは、監督コーチが頑張るから、頑張れたのだろうか。

達成したい目標があったから、好きな野球だったから頑張れたのであろう。

それなのに、上司が頑張らないといけないという考え方がはびこっている。

IT化で時間も場所選べるようになったのにね。

これだけ職業選択の自由があるんだから、そもそも上司だったり周りが頑張らないと頑張れないような仕事をしているんだったら、その仕事の選択じたいが間違っている。

好きなことを仕事にすればいい。

これに対して、好きなことを仕事にするなんて、現実的ではないとかいう人もいるだろうけど、そうじゃない。

そもそも、人生80年もあるわけだから、この時間を有効に使えば、好きなことを仕事にすることは可能だ。

それに、人には好きなことやりたいことは1つじゃなくて、何個もある。

もし、やりたいことがないもしくは、やりたいことが1つしかないのであれば、それは自分で自分のことを理解できていない。

人には、欲があるから複数やりたいことが絶対ある。

その中で一番実現しやすいものを将来の仕事に選んで、今から計画を立てて、その仕事に必要な能力をみにつければいい。

なにも、数ヶ月で身に付けろとは言っていない。

数年、十数年かけてでも好きなことを仕事にすればいいではないか。

好きなことを仕事にしているわけだから、リーダーはなにもしなくても部下は動く。

そして、部下に仕事を任せる。

その上で、自分が責任をとる。

それだけで十分だ。

むしろ、部下は信頼されていることと感じて喜び、結果を残すようになる。

部下に仕事を任せている間はリーダーはなにもせず心の余裕をもたせればいいい。

自然と触れ合えばいい。

人は頑張ると、判断力が低下する。

アイデア力も低下する。

頑張りで脳のキャパを超えてしまうから、適切な判断ができなくなる。

本人はできてると思い込んでいるだろうが、ほとんどのケースが自分と同じ考え方や尊敬している人の話を鵜呑みにしている。

そして、結果は出ないのは頑張っていないんだと短略的に判断する。

判断力、決断力をよくするためには、リーダーは頑張りすぎてはいけない。

むしろ、心に余裕を持たせないといけない。

余裕を持ちすぎて不安になるくらいがちょうどいい。

リーダーが頑張らないといけないという考え方は古い。

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