心の「ランナーズハイ」を作る

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アイデアが出ない。

解決策が見いだせない。

今の日本人には非常に多く見受けれられる悩みだと思う。

考えようとしても余計なことを考えてしまう。

そんなときには、心(脳)のランナーズハイが必要だと思うんだよね。

意識と無意識

人には、意識と無意識がある。

もし、今あなたが、「無」になれって言われたら、無になることは出来るだろうか??

ほとんどの人が、無ってなにって考え始めるだろう。

それくらい、人にとって考えることが習慣となっている。

この考える習慣がけっこうやっかい。

無がわからないってことは、自分の心をコントロールが出来てない。

それが心の暴走を生む。

鬱になるのは心の暴走が原因

急に憂鬱になることってあるよね。

それって、過去のことを思い出しちゃうからそうなる。

「あの時怒られたよな」

とか

「また失敗するんじゃないか」

とか余計なことを考えてしまう。

現代社会において、つらい過去を思い出す必要はない。

なのに、自分の我が身を壊すようなつらい過去を思い出すのは、心が暴走してしまっている。

鎌倉一法庵住職・山下良道さんは心の暴走について以下のように語っている。

暴走するとはどういうことかというと、未来に対して、勝手に不安なストーリーを想像して、心配が止まらなくなってしまう。

過去に対して、一週間前にあった嫌な出来事を、何回もこころのなかでリプレイして、そのたびに嫌な思いをする。

何回も辛い経験、嫌な出来ことを思い出してしまう。

実態以上に、自分が辛い経験をして壊れてしまう。

人が幸せに生きるには、この心の暴走を止める、心をコントロールするのが必要になってくる。

これから求められる禅の力

助け合いの文化がなくなり、競争の文化が生まれた現代社会。

ロボットの登場により、それに拍車がかかる。

さらに、人々の道徳レベルが落ち、すぐネット上で炎上する社会になった。

人は孤立感を深めていく。

だからこそ、心の暴走を止めるのに寄与する禅が求められる。

まあ、禅でなくても瞑想でもよいのだが、仏教の文化が根付いている日本社会においては、禅のほうが求めれるようになるだろう。

圧倒的な成果をもたらす心のランナーズハイ

成果を出すためには、心のランナーズハイを作る出す必要がある。

走るときのランナーズハイは気分が高揚し、疲れも吹き飛んでしまうのだが、心のランナーズハイはビックリするくらいアイデアが出てくる。

しかも、そのアイデアがしっかりと繋がる。

あれとあれとあれを組み合わせれば上手くいくんじゃないか?

と普段だったら考えつかないような、合理的で面白いアイデアが出てくる。

もちろん、成功率も高い。

人には、そういった覚醒する瞬間がある。

それは、人によって様々だ。

ある人は、トイレの中でふと思いつく人もいる。

心のランナーズ(覚醒状態)に入る。

ある人は、夜の河川敷を走っていると心のランナーズハイに入る。

覚醒状態で思いついたアイデアはビックリするくらい結果が出る。

「自分の常識が根底から覆されることになる。」

「頑張ることが無意味に感じられる」

それくらい大きな変化が訪れる。

その覚醒のスイッチは人によって違う。

覚醒のスイッチの見つけ方

覚醒のスイッチはどんな人でもある。

「ふと冷静になる瞬間」

その時自分がどこにいたか思い出すといい。

冷静になれるのは、心が覚醒している証拠。

今までの自分って何だったんだろうなと黄昏る瞬間。

反省するけど、至って冷静なとき。

これが、覚醒のスイッチが入ってる証拠。

たまに起こる覚醒のスイッチを毎日入れるようにしよう。

すると、反省のときが終わり、アイデア、解決策がポンポン生まれてくる。

このランナーズハイの状態を、コントロールできるようになったら、努力は不要。

頑張る必要はない。

だって、解決策がすぐ見つかっちゃうからね。

心のランナーズハイの入れ方を勉強してみよう。

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