フリーランスとは?めちゃくちゃ稼げるが向き不向きがある

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こんにちは。

ブロガーののとやです。

政府の働き方改革によって脚光を浴びているフリーランス。

このフリーランスについて名前は知っているけど、フリーランスの実態について知らない人がほとんどなんじゃないのかな?

僕もそうでした。

実は僕は今フリーランスとして活動をしていて、フリーランスを体験して色々なものを見てきた。

そんな僕がフリーランスとはなにか。どれくらい稼げて、実態はどのようなものなのか紹介していきます。

フリーランスとは

フリーランスは特定な企業などに所属せず、自分のスキルを活かして複数の企業から仕事を受託する人を指す。

今の日本は1つの会社に所属して正社員として働くのが一般的だけど、フリーランスは自分のスキルを活かして、働いている人のことを指している。

フリーランスと個人事業主の違い

フリーランスについてよく質問にあがるのが、フリーランスと個人事業主の違い。

フリーランスと個人事業主は全く違うものではない。

フリーランスは特定の組織に所属していない人を指していて、個人事業主は法人を設立していない個人のことを指している。

つまり、フリーランスの中で法人を設立しない人は個人事業主ということになる。(例外もある)

といってもわかりにくいと思うから、フリーランスの中に個人事業主の人がいると考えよう。

実は多いフリーランス

フリーランスって全然いなくてかなりめずらしい職業って感じがするかもしれないけど、実はフリーランスの人口は1万人を超えている。

フリーランス人口は1000万人

2017年クラウドソーシングを行うランサーズが行った「フリーランス実態調査」の中で日本のフリーランス人口を発表した。

広義でのフリーランス人口は推計で前年比5%増の1122万人となった。

この中の内訳は、副業系すきまワーカーが41%、自営業系オーナーが29%、複業系パラレルワーカーが25%、自由業系フリーワーカーが5%となっている。

スキマ時間で働く副業や複数社で働くパラレルワーカーなど日本人の中で意外と広まっている働き方なのである。

政府の働き方改革

この1つの要因として政府の働き方改革があげられる。

政府は2016年8月に働き方改革担当大臣というポストを作り、2016年9月に働き方改革実現会議を設置した。

この働き方改革では、長時間労働の是正や副業などの新しい働き方を推進している。

世耕経産大臣は平は「フリーランサー」のような、時間・場所・契約にとらわれない、柔軟な働き方は働き方改革の鍵となると語っている。

税制において不利だったフリーランスも2018年の税制改正案で実質減税になるような法案が審議されています。

政府が推進することによりマスコミもフリーランスなどの働き方に注目するようになり、フリーランスはどんどん増えています。

景気がさらに後押し

働き方に加えて景気がさらに後押しをしている。

アベノミクスの効果により、景気が好転して人手不足が深刻になりつつある。

正社員を募集してもなかなかいい人材は集まらず、自由な働き方を推進しアピールすることによって優秀な人材を確保しようと企業も動き出している。

特にIT系では転職の有効求人倍率が7%を超えるほどで、フリーランスでもいいから手伝ってほしいというのが、現場の本音です。

僕はwebマーケのフリーランスとして活動をしているけど、人材が足りていなくていたるところからオファーが来る。

年収が1000万円を超える人も珍しくなくなってきていて、フリーランスがどんどん増えていくでしょう。

フリーランスの職業

エンジニア

フリーランスの職業1つめがエンジニア。

エンジニアのフリーランスはかなり前から多くて、エンジニアでのフリーランスは珍しくない。

エンジニアはパソコン1つあれば仕事ができるし、コミュニケーションも他の職業と比べて薄くても大丈夫だから、フリーランスに向いている職業といえる。

エンジニアは特に人が足りていない職業だから、未経験からでもフリーランスになるのは難しくない。

最近では無料で学べるプログラミング塾も登場しているから、お金がなくてもエンジニアになることができる。

僕がなにもスキルを持っていない状態でフリーランスを目指すのであれば、エンジニアを目指すね。

おすすめのプログラミング塾をご紹介します。(未経験)

ライター

フリーランスの職業2つ目がライター。

ライターは原稿を書いて届ければいいだけだから、場所も選ぶ必要がないし、成果もわかりやすいから、フリーランスに向いている職業といえる。

ライターもフリーランスである人はかなり多い。

ライターのフリーランスの収入は、天と地ほどの差があり、稼ぐ人は1文字10円以上で書いているし、稼げない人は1文字1円未満で書いている。

大部分の人は稼げないんだけど、稼げるようになれば楽しく稼げるようになる。

フリーランスのライターを目指すのであれば、まずはライターとして働いて力をつけて、フリーランスを目指すのが、合理的だと思う。

デザイナー

フリーランスの職業3つ目がデザイナー。

デザイナーはアウトプットの質で完璧に評価されるから、どこで働いても関係ない。

それに、職業的に正社員のような働き方をしているとクリエイティビティが下がったりするから、フリーランスに向いている職業といえる。

ただ、デザイナーはセンスがあるから、センスがなければデザイナーでフリーランスは無理だよね。

マーケター

フリーランスの職業4つ目がマーケター。

僕がこれにあたるよね。

マーケターのフリーランスってまだ全然少ないんだけど、僕はかなりフリーランスに向いている職業だと思う。

マーケターにとって必要なものって経験なんだけど、たくさんの企業で働くフリーランスのほうがたくさんの経験をすることができるから、成長する。

また、マーケターの能力によって売上が大きく変わるから、優秀なフリーランスになればたくさんのお金を稼ぐことができる。

フリーランスのメリット

自由な働き方

フリーランスのメリット1つめが自由な働き方。

なんといってもフリーランスの醍醐味といえば自由な働き方でしょう。

契約内容によるから一概にはいえないけど、オフィスに出社する必要だってなくなる。

朝遅く起きたっていいし、夜更かしだって出来る。

僕は真っ昼間からジムに行ってジャクジーでリラックスすることができる。

結果が給料に現れる

フリーランスのメリット2つ目が成果が給料に現れること。

雇用形態にもよるけど、フリーランスは基本的に成果で見られることになる。

成果を出せば出すほど案件は増えていって、高い額でオファーを出してくるとこが増えてくる。

それによって給料はどんどん上がっていき、同年代の正社員とは比べ物にならないほどのお金をもらえるケースもある。

フリーランスのデメリット

 不安定

フリーランスのデメリット1つめが不安定であること。

フリーランスは正社員ではないから首を切ることは簡単で、すぐに切られたりする。

フリーランスは景気の影響をもろに受ける職種で、景気が良ければたくさん仕事を頼まれて給料は上がっていくし、逆に景気が悪ければ真っ先に切られたりする。

あまり表に出さないけど、フリーランスはどこかに不安を抱えながら生きている。

経費精算などが大変

フリーランスは経費精算などが大変である。

正社員として働いているのであれば、面倒なことは会社がやってくれるけど、フリーランスになれば年金、健康保険の支払や確定申告などを自分でやらないといけない。

最近ではやよいfreeeなどの会計ソフトが出てきたらから確定申告はだいぶ楽になってきたけど、それでも面倒だったりする。

経費精算などが面倒なのが、フリーランスのデメリットの1つ。

フリーランスに向いている人

仕事に前向き

仕事に前向きな人にフリーランスは向いている。

フリーランスで一番難しいことってセルフマネジメントなんだよね。

いくらでも堕落できるわけだけど、それでもしっかりと頑張らないといけない。

仕事に前向きな人は、当然なことながらセルフマネジメントができるし、仕事を発注する方からしても安心できる。

仕事に前向きじゃない人がフリーランスをやるのはそうとう厳しいと思う。

正社員として耐えていたほうが、楽だと思うよ。

コミュニケーション能力がある

コミュニケーション能力がなければフリーランスになるのは厳しい。

フリーランスって自由な働き方を実現できるから、コミュニケーション能力がなくてもいけると思うかもしれないけど、実は逆。

フリーランスってフルタイムで働いていない分、コミュニケーションの量が少なくなるんだよね。

そうすると、少ないコミュニケーションでも意思疎通が図れるコミュニケーション能力が必要になってくる。

時間で拘束されていないから、自分がやったアウトプットの成果についてもわかりやすく説明する必要が生じる。

だから、フリーランスにはコミュニケーションが求められる。

信頼される人間性

フリーランスは信頼される人間性が必要になってくる。

企業がフリーランスに対して仕事を依頼する時ってどんな人でも大きな不安を抱えている。

「ほんとに仕事やってくれるのかな?成果を出してくれるのかな?」

ってね。

この時に、信頼してもらえなければ仕事をふってくれないし、仕事は継続しない。

フリーランスについてあまり知らない人って、成果を出せば認められるって思いがちだけど、なにが成果を出していくのか企業側はわかないから、成果よりも信頼される人間性が重要になってくる。

フリーランスに向かない人

仕事が嫌い

自由で気楽なイメージがあるフリーランスだけど、仕事が嫌いな人はやらないほうがいい。

フリーランスは成果を求められる職業だから、それなりに仕事をしないといけない。

というよりかは、成果を出すために普通の人以上に考える必要がある。

また、フリーランスは自由である分サボろうと思えばいくらでもサボれてしまうから、仕事に前向きじゃない人がフリーランスをやると堕落してしまい、収入源を失うことになる。

どうやって案件をとるの?

僕が初対面の人と会う時によく聞かれるのが、「どうやって仕事を見つけるの?」っていうこと。

フリーランスの実態って、一般の人は全くわからないから、不思議でしょうがないみたい。

でも、仕事を見つける方法ってけっこうあるんだよね。

紹介

フリーランスが仕事を見つける方法1つめが、紹介。

フリーランスを雇う社長や権限を持っている部長クラスの人ってけっこう人脈があったりする。

ある社長や部長が困っている時に「〇〇いいよ」って言われて紹介されるケースがよくある。

これは僕の実例で、割と多いケースが紹介で増えていく。

だから、フリーランスはしっかりと信頼されるような働き方をするのが重要で、これが出来ない人は、いずれ仕事がなくなるし、出来る人はさばけなくなるほど仕事の案件が増えていく。

人材紹介会社

仕事の見つけ方2つ目が人材紹介会社。

フリーランスの人材紹介会社は最近かなり増えていて、仕事の案件数も増加の一途をたどっている。

そんな背景もあり、人材紹介会社を使っても案件をとることができる。

僕が使っているのがシューマツワーカーというサービスでけっこうおすすめだよ。

一般的なフリーランスの人材紹介会社は売上重視でかなり冷たい感じがするけど、シューマツワーカーは働いている人に寄り添って企業を紹介してくれるから好感持てるよね。

シューマツワーカーってどんなサービスなの?評判は?

自分から営業をかける

仕事の見つけ方3つ目が自分から営業をかけること。

フリーランスは営業も自分でやらないといけないんだけど、これが出来ない人が多い。

フリーランスでもいいから手伝ってほしいと思っている人って意外といて、営業をかけると仕事をもらえたりする。

ただ、営業といってもテレアポをするわけじゃないよ。

友達と飲みに行ったり、交流会に出かけに行って相手の悩みを聞いてみる。

自分が解決できることであれば「僕が手伝えますよと」いえば、仕事をくれたりする。

もし、自分のスキルを活かせない悩みであっても、「ちなみに〇〇は困ってないですか?」と聞いてみればいい。

そうやって聞くと意外と正直に答えてくれて、自分のスキルで悩みを解決できるのであれば、ガンガン提案していけばいい。

こういう提案って意外と嫌な感じがしないんだよね。

クラウドソーシングを使う

仕事の取り方4つ目がクラウドソーシングを使うこと。

僕はあまりおすすめしていないけど、ランサーズやクラウドソーシングはたくさんの仕事募集が出ている。

その中の仕事に募集して、仕事を取ることができる。

頑張っていると、本格的な案件を貰えるようになる場合もあり、そうなると食い扶持に困らなくなる。

フリーランスになったときの将来像

受託系

まず1つ目が受託系。

受託系は、自分が持っているスキルを提供してお金を稼ぐようなスタイル。

ゼネラリストではなくスペシャリストで、ある特定の仕事のみを行う人のことを指す

といっても僕が勝手に分類してるだけだけどね。

エンジニア、デザイナー、広告運用・・・

この受託系は価格競争にさらされやすい分野で、人手不足のときはいいけど、人手が足りてくるとかなりキツくなる。

役員系

2つ目が役員系。

役員になるというよりかは役員に近い仕事をする人たちのことを指す。

僕はもともとも受託系だったけど、役員系のほうが求められているからこっちほうにきた。

役員系は特定の仕事を請け負うのではなくて、特定の範囲を仕事とする。

僕の場合だったら、マーケティングの立ち上げから採用、教育まで全て行う感じかな。

運用などの下流の部分は行わなくて、戦略立案、教育の方に力を注ぐ。

マーケティングなどの特定領域を丸っと受け取って、仕組みづくりをするのだから、企業側からするとめちゃくちゃありがたい。

受託の場合だと価格競争に陥ったりとかしてキツイんだけど、役員系って価格競争に陥ることはあまりない。

それに、一度やってしまえば実績として残るし、採用から教育までのノウハウってかなり活かせるから、美味しい。

僕は、役員系のフリーランスって最初は大変だけど、うまくいけばほんとにいい思いをできるから僕はかなりおすすめしている。

フリーランスになる前にやっておくべきこと

クレジットカードの登録、上限上げ

フリーランスになる前にやっておくべきこと1つめがクレジットカードの登録と上限金額の引き上げ。

フリーランスになる一番のデメリットというのが、金融的な信用がなくなること。

その人が優秀であろうがなかろうが関係なしに金融的な信用がなくなる。

だから、フリーランスとして活動する前に必要なクレジットカードに登録をしたり、クレジットカードの上限額をあげておこう。

場合によってはカードローンを作っておくのもいいかもしれない。

人脈作り

フリーランスになる前にやっておくべきことが人脈作り。

とにかくフリーランスに大事なのが人脈

人脈があれば稼ぐのって割と簡単だし、人脈がなければ優秀でもお金稼ぎに苦労をする。

人脈を作るのには、異業種交流会に出るのもいいし、友達と飲みに行くのもいい。

その際にしておきたいことが、知り合いの会社を手伝うこと。

土日とか仕事終わりとかでいいから、仕事を手伝って恩を売っておこう。

この恩を売っておくことが後々に役に立つし、フリーランスになると伝えた時に案件をくれたりする。

市場価値が高いスキルをつける

フリーランスになる上で最も大事なのが市場価値が高いスキルをつけること。

仕事って需要と供給のバランスだから、需要がないスキルを持っていったてほとんど意味をなさない。

逆に、市場価値が高いスキルをそれなりに持っていれば、仕事はどんどん舞い込んできたりする。

フリーランスは向き不向きが激しい

ここまでフリーランスとは?についてご紹介してきたけど、フリーランスってほんとに向き不向きが激しい。

向いている人には天職だけど、向いていない人にとってはほんとに苦しい思いをすることになる。

フリーランスになる前におすすめしているのが、週末副業をしてみること。

それである程度向き不向きはわかるから、向いていると思ったらフリーランスになればいいし、無理だったら諦めればいい。

もし、フリーランスに向いていると思うのであれば、フリーランスを目指してみるのがいいでしょう。

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